コンサバトリーの植物たち

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今日久しぶりにティーコーディネーターの田中里栄子さんが遊びに見えいろいろ話をしていましたが、うちのコンサバトリーの写真を撮ったから(ちょうど私はお客様の電話に出ていました)といって写真を見せてくれました。
その中にミニ温室の写真があり「ウォードの箱みたい」といわれました。
ウォードは医者でプラントハンター。
世界中からめずらし植物を集める際、船で運んでいるうちにほとんどが枯れてしまうので、研究し、木製の箱を作り硝子をいれ、蒸散作用で植物が枯れるのを防ぐ箱を作りました。
それをウォードにちなみ「ウォードの箱」と呼ばれています。
それをおしゃれにしたもので、コンサバトリーに入れるおしゃれなミニ温室を探していて見つけました。
うちで扱っている雑貨の仕入先にあったものです。
希望があったら取り寄せ可能です。

これが思いのほか便利です。
周りに隙間があるので蒸れることもなく温度を保ってくれへブンリーブルーの苗を育て卒業(大きくなりすぎて)させ今はプリムラマラコイデスが育っています。
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イタリアンサラダミックス
のタネをまきこれも順調に育っています。
おうち野菜ですね。
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この袋のタネが
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こんな感じでにかわいく育っています。
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これは大きくなたtらそのままプレゼント用にしてもいいですね。
今年のテーマはおしゃれな野菜たち。
ミセスリビング楽天支店で扱っているイタリアのタネも種類が多くなりました。
今年は昨年に続きオベリスクで野菜を育てようと思っていますが冬の間はコンサバトリーで鉢で楽しんでいます。
これは鳥付です。

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